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↑の記事で、子ども食堂の店内に”駄菓子屋さん”が併設されていると紹介したのを覚えていますか？

わたしたちが前日に仕込みに行った際も、子どもが何人かやってきて、

ワイワイ楽しそうに駄菓子を買っていきました。

がまえ食堂のホームページにはこんな紹介文があります↓

『子どもが自分で計算して駄菓子を買っていきます。駄菓子屋は、生きた算数の勉強場所です。駄菓子屋の店番は、地域のお母ちゃん達がボランティアでやってくれています。』

なるほど・・・(゜゜)

確かにお店にお邪魔したとき、地域の方が何人か談笑しながら駄菓子屋の店番をされていて、

子どもたちは伝票のようなものを持って駄菓子を吟味していました。

私たちも休憩がてら駄菓子屋さんを利用させていただいたのですが、

社長に「200円までね！」とお買い物セットを渡され、

子どもたちと同じように計算しながら駄菓子を購入。

これなら子どもたち楽しく学べそう😳️♪

『あ～、これ好きだった～！』

『子どもの頃これは高いから買ってもらえなかったんですよ～』

『上限決まってると逆に選べない・・・』

『やばい、計算が合わない！』

と、もりまるスタッフもわちゃわちゃ。

かなり楽しませていただきました😂️